丸亀市猪熊弦一郎現代美術館は、約15ヶ月の改修工事を経て2020年に再開。リオープンを迎えた初回の展示「猪熊弦一郎展 アートはバイタミン」は、初心に立ち返り、猪熊弦一郎が考えるアートの役割と、猪熊作品が生活の中に作り出した美のあり方を紹介するものでした。
私たちは、会場デザインを依頼いただき、吉村順三設計「田園調布の家」や香川県庁舎陶画《和敬清寂》の1/1模型制作をはじめとする会場全体の空間構成を行いました。常に暮らしを整え、自分の生活そのものも大切にしていた画家の作品や生活を通じ、如何にアートが私達に活力を与えてくれているか?を間近に感じられるようデザインしました。


内容:模型設計、会場デザイン
主催:丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、公益財団法人ミモカ美術振興財団
撮影:ホンマタカシ





