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水曜日,27 2011年04月 09:18
扉。
空間の間仕切りとなる扉。
リビングや廊下や個室、少し表情を工夫することで
とても象徴的な印象をあたえます。
造作で作る。
アンンティークを付ける。
既存を利用して塗装を。
僕らが住宅計画する時も、調和する扉、インパクトをあたえる扉と
既存がもっている空間を考慮し、色々なバリエーションを考えます。
リビングに入る扉等、色々と空間にあった演出を考えるも
リノベーションの楽しみの一つです。
毎日使うもの、見るもの、触るもの。
気持ちよく使いたいですね。
片山貴之
水曜日,27 2011年04月 09:18 | by Landscape Products |
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金曜日,15 2011年04月 10:57
Ciaopanic。
Ciaopanic - 町田モディ店。
震災をはさんでの内装工事。
中断期間もあり、長い時間を要しましたが、
関係者みなさまのご協力のおかげです。
4/14無事にオープンをむかえる事が出来ました。
素敵空間がつくれましたよ。
お時間があれば是非足を運んでみてください。
片山貴之
金曜日,15 2011年04月 10:57 | by Landscape Products |
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火曜日, 5 2011年04月 19:50
シルク印刷
先日の日曜日、人が少ない事務所を狙って、、
シルク印刷祭りを開催しました!
と言っても二人でひっそり、塗装したベニヤにA4サイズのシルク印刷を
ちまちま刷っていくという、白目をむいちゃいそうな作業。
場所を取るので、日曜日にしかできません。
休日にかり出されても、文句が言えない彼。
そのわけは、、、、もうすぐ出来上がる、彼のお兄さんのお店用だからです!
素敵な壁紙は輸入品で高価だし、そんなに量もいらないし、
それならばオリジナルで造ってしまおうということで、
パセリやタイムやマスタードの葉のオリジナルパターンをつくりました。
これをやっていると、京唐紙の唐長さんの工房見学に行ったときのことを思い出します。
京唐紙とは、和紙に施される一種の版画で、桂離宮や寺院、茶室などに現在でも使われています。
江戸時代に職人に彫られた木彫り版を繰り返し使って、造られる、風情ある和紙です。
http://www.karacho.co.jp/
唐長さんと比べてはいけない気もしますが、、
この日の彼の目は職人でした。
鈴木くん素敵です!!!
現場でも職人さんたちが頑張ってくれています。
狭いスペースでブロックを積んだり、木を加工したり。。
どんなに素敵なイメージが出来ても、
それを造ってくれる職人さんがいないと、空間は出来ないからいつも感謝を
忘れないようにしています。
出来上がったベニヤが、現場に納まっているところを早く見たいです。
せったい素敵になります!
北畑 裕未
火曜日, 5 2011年04月 19:50 | by Landscape Products |
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金曜日, 1 2011年04月 09:53
キッチン。
Heath Ceramicsのタイルを使ったキッチンです。
様々な表情がよいですね。
片山貴之
金曜日, 1 2011年04月 09:53 | by Landscape Products |
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